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グラフィティレッスン
タギング講座 グラフィティ講座

タギング講座
レッスン1(アルファベットを書く)



始めに普段書いている通りアルファベットを書く。

レッスン2(少し太字にしてみる)



今後は太文字用のペンを使い書いてみる。

レッスン3(オリジナルの文字に変換する)



次に自分がかっこいいと感じる文字帯に変換してみる。

レッスン4(文字を傾ける)



先ほどの字体を今度は少し傾けてみる。

レッスン5(文字を少し重ねる)



文字が前の文字に少しかかる程度に重ねてみる。


レッスン6(大小文字の大きさを変えてみる)



文字帯の大きさ大文字・小文字などに拘らず全体的なバランスを考えながら書いてみる。

レッスン7(セミを入れて完成)



最後にアクセントになるセミを思うがままに入れ完成。
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グラフィティ講座
レッスン1(スケッチ)
紙にイメージするデザインの下書きを起こす。あくまでガイドラインのひとつであってとらわれる必要はない。大まかな形やイメージをまず目に見える形で現す。

レッスン2(材料の準備)
スプレーやノズルなど必要な物を準備をする。この時、スプレーが十分な量があるか必ず確認する。(万が一、途中で足りなくなったら残っている色を使い演出を行う)

レッスン3(ノズルの確認)
グラフィティを書く上で重要なのがこのノズル(キャップともいう)スプレーに元々付いているノズルは吹いた際に楕円状に出てしまうが、専用ノズルは円状に出す事が出来る。そしてその円状の大きさは各ノズルで調整出来るので用途に応じて付け替え使用する。また、ノズルだけでは細さに限界にあるので一番左にあるパーツを使用し細い線を描くことが出来る。[専用ノズル販売も行っています。10個で1000円+送料+代引き手数料=2000円] 販売はこちら

レッスン4(土台:壁)
土台になる壁を探す。ほとんどの場合、壁に描く事は違法行為(器物破損)なので合法と認められている壁を探すか、板などを用意する。(バトルで人の描いている上へ描く場合は相手より自分の方がうまく描けなければ描くなというのが鉄則。例外として下手と思って上書きしてにも拘らずすぐに消された場合はその場所は縄張りがある可能性があるので気を付けよう)

レッスン5(バフ・コート)
まず始めにペンキとローラーを使用しバフ・コート(土台を綺麗に塗る事)を行う。人の作品の上に直接描く方法もあるが気が散るしバフすることで気持ちをリセットする事が出来る。その他、バフを行う利点としてはそのまま背景として利用出来る。今回の場合は土台がプラスチックなので直接描くと垂れる事が起きるのを防ぐ効果もある。垂れる行為を技法として意識的に行うのはDripsと呼ぶ。但し、ペイントの滴がミスで垂れた場合はDripとは呼ばない。

レッスン6(アウトライン)
下書きとして描いた紙を参考にしながら直接壁に描いていく。(一般的にフリースタイルと呼ばれている。)背景と対称の色を使用しアウトラインを描き込んで行く。今回の場合は背景が黒なので白でアウトラインを描き込んだ。別に白に拘る事もなく灰色やクリーム色でもかなわない。

レッスン7(フィル)
ピース(正式名称:マスターピース)はきちんと描き込まれた文字の事でバーナー(別名:ミューラル)は文字に加え背景やキャラクターまで描かれる事を言う。アウトラインが完成したらフィル(塗りつぶす事)を行う。

レッスン8(輪郭)
フィルが終了したらピースをどのように演出したいかを考え色を重ねていく。また輪郭を書き込むことで文字を引き立たせる事が出来る。

レッスン9(背景及び修正)
描いた余分なアウトラインの修正も含め整える。特に規制やしがらみはなく自分の描きたいように行う。

レッスン10(仕上げ)
グラフィティに終了はなく自分が終了と決めた時点が終了になる。どんな色を使い自分がかっこいいと思う形に仕上げる。文字にあう背景をいれるのかキャラクターも描き込むのかグラフィティを通しメッセージ性のものをどう伝えていくのかなども検討する。

レッスン11(タギング)
最後にタグ(正式名称:タギング)を入れる。簡単に言うと自分が描きましたというサインのようなもの。町で一番よく見かける形。タグの上にスローアップは書いていいがスローアップの上にタグは書いてはいけない。また、スローアップの上にピースは描いてもいいが、ピースの上にスローアップは書いてはいけない。これは暗黙のルールのようなもの。これで一通りの簡単なグラフィティレッスンは終了。ただ欲求のままに汚らしくどこにでも描くのではなくいかにグラフィティを通し自己表現をしメッセージを伝えていくかをもう一度考える。【グラフィティ=自己表現】と言う事をもう一度考えばただ汚く描く事は自分の存在(作品)価値を下げる事に繋がる。もしイベント看板の依頼を受けた場合ある程度、規制も出てくる。誰もが読める文字での依頼やイメージカラーの使用要望などその時々で様々。そのまま言われるがまま作成するとタダの看板になってしまうのでそこをどう演出し自己表現に繋げていくかが課題になってくる。
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